システムや音質面でもサブウーファーユニットが中心になって、
ダイナミックかつ自然な重低音を提供してくれます
大型テレビはよい音響で
サブウーファーの存在感が際立つオンキヨーの5.1chサラウンドシステム
BASE-V10X
サブウーファーの存在感が際立つ
実際、見栄えだけでなく、システムとしても、音質面でもサブウーファーユニットが中心になっています
6ch分のパワーアンプがサブウーファーに内蔵されていて、アンプユニットはいわゆるプリアンプ、
コントロールアンプの役割を担っています
8センチのユニット1個を使用したフルレンジスピーカーで、
背面に1つ、底面に2つのネジ穴があり、付属の壁掛け用金具が取り付けられるほか、
オプションとして、スピーカースタンド、TVサイド、および、天吊り用ブラケットが用意されています
フルレンジスピーカーなので、センターは横置きも可
OMF(ONKYO Micro Fiber)ダイアフラム素材の16センチスピーカーユニットが、
底面に取り付けられたサブウーファー
前面にスリットダクトを採用したAERO ACOUSTIC DRIVE方式で、
自然かつ力感のある重低音を聴かせてくれます
付属ケーブルの長さはフロント/センター用が3.5メートル、リア用が8メートル
アンプとサブウーファーは、6chプリアウトに加え、サブウーファーコントロールが
束ねられたケーブルで接続します
このケーブルは3メートルの長さがあるので、アンプの設置場所に関しては
自由度が高くなっています
パワーアンプはサブウーファー側に内蔵されているので、スピーカーはすべてこちらに接続します
左側の列の端子がスピーカー、右の列にはコントロールアンプからのプリアウトと
サブウーファーコントロールをつなぎます
また、サブウーファー側に冷却ファンがついています
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/BB8B3C7D9403DD7049256E3F000791EE?OpenDocument
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ロット:5(台数限り)
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